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愛知県埋蔵文化財センター  - 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団

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5/29/2020

収蔵品の特別公開&やとみ新発見展"2020のおしらせ

Filed under: - palace @ 8:55 am

みなさま!

お待たせいたしました。
5月18日から、愛知県埋蔵文化財調査センターが開館しました。

現在、センターでは2階の展示室にて、下記の展示を行なっています。
昨年度の発掘調査の概要と、主な遺物を展示しています。
また展示の解説シート「埋文桜ニュース」もご用意しています。
ぜひ、お立ち寄りください。

令和2年度 収蔵品の特別公開 & やとみ新発見展”2020

展示会場:愛知県埋蔵文化財調査センター
     〒498-0017 愛知県弥富市前ケ須町野方802-24

開館時間:平日 午前9時から午後4時まで
 休館日:土日祝日 

 入場料:無料

< < 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため>>
 ・発熱、風邪の症状のある方又は体調のすぐれない方はご来館をお控えください。
 ・入口に消毒液を用意しておりますので、必ず手指消毒を行ってください。
 ・緊急時の連絡のため、入館者名簿にご記入をお願いします。
 ・入館中は、マスクのご着用及び人と人との間隔をできるだけ2m 以上確保してください。

< <お問い合わせ先>>
●収蔵品の特別公開について
 愛知県埋蔵文化財調査センター 電話:0567−67−4164

●やとみ新発見展” 2020 について
 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター
   電話:0567-67-4163

ダウンロード>チラシ>2020


9/20/2019

遺跡アルバムに写真を追加!

Filed under: - palace @ 9:59 am

遺跡アルバムに172点の写真を追加しました。

追加したのは、2005年度刊行の「第108集 水入遺跡」に関係する空撮写真です。
水入遺跡は、豊田市の豊田南ジャンクションの建設に関わって発掘調査が行われました。1998年度と1999年度の撮影写真です。

ただ、35mmのカラースライドからのスキャンニングデータなので、一部ピントが甘いものが含まれます。 

遺跡アルバムより、ご覧ください。
**このページの内容欄に「108-S」と入力して、検索をしてください。追加したものが現れます。


4/23/2019

図書室データ検索サイトにデータを追加!

Filed under: - palace @ 10:39 am

図書室データ検索サイトに、長野県の報告書をはじめとする1,700件分のデータを追加しました。
どうぞご活用ください。

【図書室データ検索】


12/20/2018

平成31年度採用 財団職員の募集について

Filed under: - palace @ 12:00 pm

 当財団では、愛知県埋蔵文化財センターに勤務し、愛知県内の埋蔵文化財発掘調査及び整理・報告等の業務に従事する「期限付任用職員」を募集します。< <募集受付は終了しました。>>

化財発掘等調査研究員)

 平成31年4月1日から勤務が可能な方で、受験案内に記載されている「資格」や「選考にあたっての条件」を満たしている必要があります。
 詳しくは「受験案内」(PDF 104KB)をご覧ください。< <募集受付は終了しました。>>

【受験案内】
 1年度採用 公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団 期限付任用職員募集(埋蔵文化財発掘等調査研究員)」(PDF 104KB)。
  ※ 受験案内は、財団事務局(名古屋市中区新栄一丁目49番10号)、及び財団ホームページの「管理施設等」においても配付しています。(12月20日(木)から配付できます。)

【勤務場所・募集区分・試験日】
◯期限付任用職員(埋蔵文化財発掘等調査研究員
◯試験日:平成31年2月7日(木)

 勤務場所:愛知県埋蔵文化財センター
 所在地:弥富市前ヶ須町野方802−24
 採用予定人員:若干名
 

【お申し込み方法】
 所定の申込書等(下記から用紙印刷も可。)に必要事項を記入の上、受験票を添付して埋蔵文化財センターへ郵送又は持参してください。
 なお、平成31年2月7日(木)に選考試験を行います。

【申込書等・受験票】< <募集受付は終了しました。>>
 ・期限付任用職員(埋蔵文化財発掘等調査研究員)
  職員採用申込書(調査研究員)
  発掘調査歴、卒業(修士)論文・報告書等執筆歴(PDF 25KB)
  受験票(PDF 53KB)

【受付期間】
 平成31年1月9日(水)から1月25日(金)まで
  ※ 郵送の場合は締切当日の消印のあるものを有効とし、持参の場合は締切日の午後5時までに埋蔵文化財センターへ提出してください。

【申し込み先】
 ・期限付任用職員(埋蔵文化財発掘調査等事務)
郵便番号498−0017
    弥富市前ヶ須町野方802−24
    公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター 管理課

[b]お問い合わせ先[/b]

 公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター 管理課
  電話番号 0567−67−4161
公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団 事務局総務課
  電話番号 052−242−1500


6/4/2018

平成元年度から平成7年度までの年報について

Filed under: - palace @ 2:30 pm

平成元年度から平成7年度までの年報についてPDF化が終了しました。
その結果、以下のPDFが公開されました。

◯各遺跡の年次概要報告-108本
◯調査研究論文-47本
◯年報掲載の遺跡報告書-2本(黄金堤発掘調査報告・清水遺跡発掘調査報告)

それぞれ、ダウンロードサイト もしくは、以下のページから入手できます。

各遺跡の年次概要報告は、年報 サイトから

研究論集は、研究紀要 サイトから

年報掲載の遺跡報告書は、報告書PDF から

それぞれダウンロードできます。

また、各遺跡の報告書抄録に年報の記事がそれぞれリンクされました。


7/4/2017

設楽発掘通信 No28 を公開しました。

Filed under: - palace @ 12:57 pm

設楽発掘通信 No28 を公開しました。
今年度、2回目の刊行です。


どうぞみなさま、お読みください!

ダウンロードサイト


9/1/2016

22冊の報告書PDFを公開!

Filed under: - palace @ 4:14 pm

◎下記の22冊の報告書PDFを公開しました。

◎第 1 集 石堂野遺跡  
◎第 5 集 杉山遺跡
◎第 7 集 諏訪遺跡 杉山端城跡 
◎第 20 集 松崎遺跡
◎第 21 集 麻生田大橋遺跡 
◎第 22 集 森岡遺跡・淡洲神社北遺跡 
◎第 26 集 吉田城遺跡 
◎第 28 集 朝日西遺跡II
◎第 36 集 境川遺跡 
◎第 39 集 上万場遺跡
◎第 41 集 上の平遺跡
◎第 46 集 伊保遺跡 根川3号墳 坂口遺跡 高樋遺跡 
◎第 47 集 三斗目遺跡 三本松遺跡 
◎第 57 集 牛ノ松遺跡
◎第 58 集 島田陣屋遺跡
◎第 59 集 吉田城遺跡II
◎第 61 集 広坪遺跡
◎第 63 集 烏帽子遺跡 
◎第 75 集 円通寺古墓  NA335号窯I・II
◎第 78 集 吉田城遺跡III
◎第 85 集 森岡第1号窯跡群
◎第 89 集 岩作城跡 能見城跡

以下のサイトよりご利用ください。

ダウンロードサイト

PDF一覧


5/23/2016

遺跡アルバムに、写真を追加!

Filed under: - palace @ 1:35 pm

遺跡アルバムに、写真を追加しました。

2015年3月刊行の報告書から、以下の3冊の報告書掲載写真を公開しました。

第190集 車塚遺跡 351点
第198集 下新田遺跡 175点
第200集 八畝畑遺跡 180点

遺跡アルバムのページから、遺跡名欄にそれぞれの遺跡名を入力してください。
もしくは、内容欄にそれぞれ「190-」とか「198-」とか「200−」と入力してください。


遺跡アルバム


5/19/2016

入札情報が告示されました!

Filed under: - palace @ 12:41 pm

入札情報が告示されました!

詳細は、 業者の方々へ をご覧ください。


5/12/2016

設楽発掘通信No18が発行

Filed under: - palace @ 9:39 am

設楽発掘通信No18が発行されました。

どうぞ、ご活用ください。

ダウンロードサイト


5/2/2016

第197集薬師ケ根遺跡の概要コンテンツ公開!

Filed under: - palace @ 10:27 am

2015年3月刊行の報告書のうち、下記の概要コンテンツを公開しました。
    第197集 薬師ケ根遺跡 概要コンテンツ

ぜひ一度ご覧ください!


1/21/2016

第191集 吉竹遺跡の概要コンテンツを追加!

Filed under: - palace @ 2:39 pm

2015年3月刊行の報告書のうち、下記の概要コンテンツを公開しました。
    第191集 吉竹遺跡 概要コンテンツ
スライドショーもあります。

ぜひ一度ご覧ください!


1/18/2016

設楽発掘通信No17を追加!

Filed under: - palace @ 5:51 pm

設楽発掘通信No17をダウンロードページに追加しました。
どうぞ、ご活用ください。

ダウンロードサイト


1/12/2016

遺跡アルバムに写真を追加しました。

Filed under: - palace @ 2:29 pm

第194集加原遺跡に掲載された写真188点を、「遺跡アルバム」に掲載しました。
また、遺構一覧、遺物一覧も掲載いたしました。
写真や一覧は、加原遺跡の抄録からアクセスできます。

*遺跡アルバム http://www.maibun.com/KihonDate/album2/newindex.html
 遺跡名に「加原遺跡」と入力してください。

どうぞ、ご活用ください。


7/13/2015

報告書の概要コンテンツを追加しました。

Filed under: - palace @ 2:46 pm

 昨年度末に刊行された報告書から、第201集大平本城について、概要コンテンツを追加しました。
あわせて、「遺跡アルバム」にも、報告書に掲載された写真31点を登録しました。
どうぞ、お立ち寄りください。

○第201集 大平本城 概要コンテンツ


7/6/2015

平成27年度考古学セミナー「あいちの考古学2015」のエントリー受付開始します!

Filed under: - palace @ 9:21 am

今年も、考古学セミナー「愛知の考古学2015」を下記の通り開催します。
つきましては、プレゼンテーションおよびセッション、ポスターセッションへの、参加エントリーを始めます。
関係する皆さま、どうぞよろしくお願いします。

○セミナー依頼文書 51.6Kb
○セミナー要項PDFファイル 14.3Mb
○セミナー参加エントリー申し込み用紙 40.3Kb

*************************************************
ーー考古学セミナー「あいちの考古学2015」参加エントリーについてーー
*************************************************

 表題の開催にあたり以下の参加エントリーを受け付けます。
  【1】プレゼンテーション1〜9(各15 分)
  【2】ポスターセッションA(パネル展示)14〜16 ブース
  【3】ポスターセッションB(一箱出店)6〜10 ブース

◉エントリー締め切り:8月31 日(月) ※エントリー多数の場合、事務局にて選定します。
◉エントリー申込先:(公財)愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センター
     調査課 担当 宮腰健司・永井邦仁
        TEL:0567-67-4163 / FAX:0567-67-3054 / E-mail:doki@maibun.com

 

○○考古学セミナー「愛知の考古学2015」○○
【目的】
  愛知県内外の考古学に関係する成果などを、広く一般県民に公開するための報告会を開催する。
  考古学・埋蔵文化財への普及啓発、また地域の歴史教育・郷土教育などに寄与する。

【対象】
  参加対象者:一般県民(参加自由)

【日時】
  平成27 年11 月28 日(土)午後1時から午後4時40 分
    11 月29 日(日)午前10 時から午後4時

    *11 月28 日(土)
       午後1時から午後4時40 分:ポスターセッション・プレゼンテーション・セッション1

    *11 月29 日(日)
       午前10 時から午前12 時:ポスターセッション・プレゼンテーション
       午後1時から午後4時:ポスターセッション・プレゼンテーション・基調講演・セッション2

【場所】
  名古屋市博物館 展示説明室・地下講堂

【発表方法】
  ポスターセッション・資料配布など(展示説明室で期間中随時)
  プレゼンテーション・映像放映(1コマ15 分)
  基調報告・セッション(基調報告20 分、セッション60〜70 分)


6/18/2015

報告書の概要コンテンツが出来ました!

Filed under: - palace @ 11:20 am

 昨年度末に刊行された報告書から、以下の2冊の報告書について、その概要をお知らせするコンテンツを作成しました。どうぞ、お立ち寄りください。

○第192集 欠下城跡 概要コンテンツ

○第193集 中山砦跡 概要コンテンツ


3/18/2015

春の特別公開2015・「やとみ新発見展“」のおしらせ

Filed under: - palace @ 1:50 pm

春の特別公開2015・「やとみ新発見展“」

 愛知県埋蔵文化財調査センターと(公財)愛知県教育・スポーツ振興財団 愛知県埋蔵文化財センターでは、4月4日(土)〜19日(日)までの間、「平成27年度埋蔵文化財新出土品展」の開催と重要文化財「朝日遺跡出土品」の特別公開を行います。

 特に「やとみ春まつり」が催される4月4日(土)、5日(日)は、昔の火おこし道具を使って実際に火をおこす「火おこし体験」や「考古楽(こうこがく)縁日」を催します。

 入館やイベント参加はすべて無料ですのでお気軽にお越しください。

日 時:平成27年4月4日(土)〜平成27年4月19日(日)
         9:00〜16:00
        *考古楽縁日は 4月4日(土)13:00から15:30まで、4月5日(日)9:00から15:30まで
休館日:4月11日(土)、12日(日)

場 所:愛知県埋蔵文化財調査センター 2階
その他:入場無料
    4月4日(土)、5日(日)は「やとみ春まつり」駐車場をご利用ください。


12/24/2014

豊橋市・キジ山古墳群を歩く(4)

Filed under: - palace @ 10:00 am

◎調査課の永井邦仁です。

キジ山古墳群の立地する丘陵上にはいくつかの巨岩が点在しています。西の豊橋市水道局側から見上げると山腹にみえる巨岩があり、これは古くから屏風岩と呼ばれていました。一方、標高77m の山頂にも巨岩があります。


▲[画像1]キジ山古墳群と山頂巨岩の位置関係

この巨岩、いくつかの岩が周囲を取り囲む中にそびえ立つようにしてあるのです。祭祀遺跡の磐座のようにもみえます。範囲確認調査では、この岩の周辺にもトレンチを設定して地中を調べてみましたが、古墳はなく、遺物も出土しませんでした。ただし、岩の集まりから少し南へ外れたところで、ちょうど石敷に使える大きさの割石が多数詰まった土坑が検出され、そこから須恵器の甕などが出土したのです。


▲[画像2]南西からみた山頂の巨岩


▲[画像3]試掘トレンチで検出された土坑とそこから出土した礫群

出土した甕は7 世紀前半と推定され、キジ山古墳群が増加しつつあったころに相当します。しかし、何のためにわざわざ穴を掘って石や須恵器を埋めたのかは謎のままです。


▲[画像4]西から見た巨岩は巨大な鏡石

さて、立石状の巨岩は西に向かって広い面があり、鏡石のようでもあります。今は雑木林に埋もれていますが、周囲が低木ばかりであれば、かなり遠くからでも見つけることができたのではないでしょうか。


▲[画像5]鏡石の下はテラスになっている

しかも鏡石状の面の手前には、テラス状の平らな面もあります。落ち葉を掃除してみましたが、何も出土しませんでした。少しがっかりしたのですが、図面でもわかるように、巨岩から南西方向の平坦面では古墳が認められていません。さらに詳細に調査すれば検出されるのか、それとも本当にここだけ古墳がないのか、興味がつきない空間です。


11/18/2014

豊橋市・キジ山古墳群を歩く(1)

Filed under: - palace @ 10:19 am

◎調査課の永井邦仁です。

今月末の29(土)・30(日)は、名古屋市博物館で開催される『考古学セミナー あいちの考古学2014』です。30日には、後期古墳をテーマにしたセッションが予定されていますが、そのひとつに豊橋市・キジ山古墳群が挙っています。
 そこで昨年度末に刊行された調査報告書(http://www.maibun.com/DownDate/PDFdate/18800.pdf)から、少しずつ紹介していきたいと思います。

 キジ山古墳群は、豊橋市の市街地東方の丘陵上に立地する古墳時代後期の古墳群です。豊橋市の水道タンクのある丘(頂上は標高130m)といえばすぐおわかりでしょう。そこには40基以上の古墳があるのですが、平成22年度に埋文センターが3基の横穴式石室を発掘調査しました。

 一番注目されたのが、一番小さな石室です【KJ10A区001SZ】。南東側斜面の低い地点(標高38m)です。全長が人の背丈くらいしかない(約1.7m)ものですが、奥壁があって胴張り形をしているので、立派な横穴式石室なのです。残念ながら副葬品の出土はなかったのですが、付近からは8世紀前半とみられる須恵器杯片が出土しているので、おそらく7世紀末から8世紀前半につくられたものと考えられます。なお、このタイプの古墳はあまりに小さいので墳丘もほとんどなく、地表面でみつかりにくいという問題があります。

 尾根の高いところで検出されたのが南へ開口する横穴式石室です【KJ10C区018SZ】。石室内は撹乱を受けており出土品が少なかったのですが、径の小さな耳環2点や須恵器蓋片が出土しています。7世紀初め頃につくられたと考えられます。

 最後に紹介するのが、西側斜面の標高57m地点で検出された、西へ開口する石室です【SU10A区082SZ】。石室の平面形が胴張りのない長方形なのと、石室内から出土した須恵器や土師器の時期から、6世紀後葉につくられたものと推定されます。おそらくキジ山古墳群の中でも最古段階に位置するでしょう。
 このように、さまざまな時期の古墳を調査したことで、墓域の変遷がみえてきました。つまり、西側斜面で始まったものが7世紀代には尾根上の高いところにおよんで、やがて南東斜面の低いところへ広がっていく、というものです。この変遷についてはセッションで詳しく述べたいと思います。


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