歴史講座「食と器」
この秋、歴史講座を開催します。
弥生時代、古代、中世、近世と4つの時代の「食と器」について、4人の研究員が、最新の研究成果を交えて解説します。
会場:愛知県埋蔵文化財調査センター 2階 研修室
日時:10月11日(土)・10月25日(土)・11月8日(土)・11月22日(土)
午前10時から12時
*申込不要
*参加費無料
*ご興味のある講座を1つだけでも参加していただけます。
是非、皆さん、ご参加ください。
第1回:10月11日(土) 「お米を食べ始めた頃」
講師:永井宏幸(愛知県埋蔵文化財センター 研究員)
お米を食べ始めた頃、人々はどんな器を使っていたのでしょ?
第2回:10月25日(土) 「尾張国府と奈良・平安時代の食器」
講師:永井邦仁(愛知県埋蔵文化財センター 研究員)
奈良時代や平安時代の人々の暮しを考えてみましょ!
第3回:11月 8日(土) 「中世調理具事情-『擂鉢』と・・・」
講師:武部真木(愛知県埋蔵文化財センター 研究員)
すり鉢って、昔も今も、あまり変ってないのかしら。。。。。
第4回:11月22日(土) 「江戸時代の超!?高級な食塩」
講師:松田 訓(愛知県埋蔵文化財センター 研究員)
お塩が超高級!? 江戸時代の食卓事情。
RSS feed for comments on this post.
ƤˤϡޤȤդƤޤ
Ȥ
ʤߥȤդ뤳ȤϽޤ