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my weblog : 栗狭間(くりはざま)遺跡の調査速報 その6

11/11/2013

栗狭間(くりはざま)遺跡の調査速報 その6

Filed under: - palace @ 10:30 am

栗狭間(くりはざま)遺跡は、豊田市下山田代町内の遺跡です。

去る10月26・27日に下山交流館祭で配布予定だった資料のPDFを公開します。
下記のところよりダウンロードできます。

配布資料 11.4Mb


▲栗狭間遺跡と周辺の遺跡(北から撮影)

栗狭間遺跡は、旧石器時代、縄文時代、平安時代、鎌倉時代、江戸時代にわたる複合遺跡です。

 13A 区では古い河川跡と中州状の地形が確認されました。遺物の多くがここから出土しています。
 主なものではナイフ形石器( 旧石器時代)、有舌尖頭器(縄文時代草創期)、縄文土器(早期・晩期)、灰釉陶器(平安時代)などがあり、そのほか河川跡を埋めている厚い堆積層からは鎌倉時代の山茶碗・小皿と加工された板材や樹木片が大量に見つかりました。


▲有舌尖頭器(ゆうぜつせんとうき) 下呂石製


▲灰釉陶器 碗(かいゆうとうき わん) 底面に墨で文字が書かれています

 住居の跡や作業場所は特定できませんでしたが、上流部のごく近辺で人々が活動していたことがわかりました。


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