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今年も、名古屋市博物館および名古屋市教育委員会文化財保護室と共催で、平成28年度考古学セミナー「あいちの考古学2016」を開催いたします。
考古学セミナーは、愛知県内と近隣の教育委員会や調査団、市民団体などの考古学的な活動の発表会です。
入場・聴講共に無料です。ご興味のある方、是非ともご参加ください。
日時:2016年11月26日(土)13時〜16時30分(開場12時30分)
2016年11月27日(日)10時〜16時(開場9時30分)
会場:名古屋市博物館 展示説明室
主催:名古屋市博物館 名古屋市教育委員会文化財保護室 愛知県埋蔵文化財センター
○チラシ2.1Mb
○ポスター1.1Mb
○基調講演 < <11月27日(日)11時20分から>>
宮武正登氏(佐賀大学教授)
「城郭石垣の発達史から見た名古屋城の石垣」
<<発表プログラムタイトル>>
○11月26日(土)13時〜16時30分(開場12時30分)
13:00〜 プレゼンテーション
「愛知県新城市萩平遺跡A地点隣接地第4次発掘調査の概要」
「長先遺跡発掘調査成果」
「可児市久々利大萱弥七田窯跡第2次発掘調査の概要」
「古代寺院出土瓦からみた伊勢国における寺院間関係」
「愛知県埋蔵文化財調査センターの普及・公開活動」
14:40〜 セッション1「近世名古屋城の調査ー築城期の状況ー」
基調報告
「名古屋城本丸と二の丸」
「名古屋城三の丸と城下町」」
「記録から見た名古屋城築城」
15:45〜 パネルディスカッション
*16:30 終了予定
○11月27日(日)10時〜16時(開場9時30分)
10:00〜 プレゼンテーション
「揚羽蝶瓦の華麗なる蝶戦」
「美濃路界隈における考古学的調査の意義」
「犬山焼に登場する動物たち」
「設楽地域のシシ垣」
11:20〜 基調講演 宮武正登氏(佐賀大学教授)
『城郭石垣の発達史から見た名古屋城の石垣』
13:30〜 セッション2「愛知の近世城郭」
基調報告
「犬山城」
「岡崎城」
「刈谷城」
14:45〜 パネルディスカッション
*16:00 終了予定
<<ポスターセッション>>
○11月26日・27日
「設楽地域の発掘調査成果」
「豊川市船山第1号墳の調査成果について」
「平成27年度畑間遺跡発掘調査成果報告」
「伊勢国分寺跡」
「桜井城跡発掘調査成果」
「猿投窯H-39号窯採集資料の整理調査」
「弥生時代における堅果類貯蔵穴」
「西尾市善光寺沢南古墳の発掘」
「揚羽蝶瓦の華麗なる蝶戦」
「文化遺産カードの今と未来」
「石垣を計る」
「史跡整備:東海での史跡整備事業のご紹介」
「過去を未来へ伝える技術『保存処理』」
「酸素同位体比測定と放射性炭素年代測定」
「森浩一文庫〜考古学は地域に勇気を与える〜」
「犬山焼に登場する動物たち」
さて、愛知県陶磁美術館で行われている「弥生ヘ旅 朝日遺跡」展も今月の28日で終了します。そこで、そろそろ、秋の行事をお知らせをします。
☆☆☆☆バックヤードツアーと考古学体験
埋蔵文化財センターの施設内部をご案内します。特殊な業務とその仕事ぶりをご覧下さい。
開催日:9 月 16 日(金)・10 月 14 日(金)・11 月 11 日(金)
時 間:いずれも午前 10 時から
場 所:愛知県埋蔵文化財調査センター 2 階 研修室集合
*予約不要・参加費無料
☆☆☆☆連続歴史講座『祈りと祭りの考古学』
☆設楽地域などの最新の発掘調査成果を踏まえ、祈りと祭りに関するの考古学的な情報について、5 人の講師が解説。
会 場:愛知県埋蔵文化財調査センター 2階研修室
時 間:13 時~15 時
*予約不要・参加費無料
1 9 月 24 日(土) 「縄文のいのり」 川添和暁
2 10 月 8 日(土) 「弥生の農耕祭祀」 永井宏幸
3 10 月 22 日(土) 「古墳のまつり」 早野浩二
4 11 月 5 日(土) 「古代のまじない」 池本正明
5 11 月 19 日(土) 「戦国の呪術」 鈴木正貴
チラシは こちらから (2.2Mb) ダウンロードできます。
どうぞ皆様、ご参加ください。
今年も、秋に考古学セミナー「あいちの考古学2016」を開催します。
つきましては、プレゼンテーションおよびセッション、ポスターセッションへの、参加エントリーを始めます。
関係する皆さま、どうぞよろしくお願いします。
詳しくは、 あいち埋文Blog をご覧ください。

朝日遺跡(愛知県清須市ほか)は、東海地方最大規模を誇る、弥生時代の集落遺跡です。同遺跡から出土した遺物のうち、愛知県が所蔵する主要遺物2,028点が2012年に国の重要文化財へ指定されました。
本展は、あいちトリエンナーレ2016「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」特別連携事業として、来館者が朝日遺跡、弥生時代、愛知県の考古学をめぐって旅することを目指し、3つの展示部門を設けています。
メイン展示「弥生への旅 朝日遺跡」では、朝日遺跡から出土した土器などについて、その造形美を展示紹介するともに、当地域の弥生時代における人々の多様な活動を、朝日遺跡出土の重要文化財によって紹介します。
サブ展示1「弥生古物を旅する」では、考古学以外の文脈−古美術・美術史における弥生遺物の位置付けについて紹介します。
サブ展示2「あいち考古楽市」では、愛知県内の市町村・大学等の考古学調査研究機関によるブース出展形式で、愛知県内の考古学的な調査研究の概要を紹介します。
来館者の皆さんは、これから展示室をめぐるキャラヴァン−旅に出発し、朝日遺跡、弥生時代、愛知県の考古学の創造力を感じ取ってください。
詳しくは、埋文ブログ をご覧ください。
○調査課の永井邦仁です。
10月17日(土)午後1時からの歴史講座『海部の考古学』第4回は「海部の古代寺院」です。今回は内容を少しだけご案内。
▲【画像1】秋の日の甚目寺境内(平成16年10月)
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