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考古学を学ぶ

考古学アーカイブ

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005:石垣の墨書
遺物名:石垣の墨書

型式: 

概要:発掘調査時に出土した石垣の石を保存のため取り上げて調査したところ、3点から「雜賀」(「さいか」もしくは「さいが」)と書かれた墨書を発見。

場所
遺跡名:清洲城下町遺跡

所在地:愛知県清須市地内

調査区:1997Cb区

経緯度:北緯35°12′59″・東経136°50′29″

研究
類例: 

評価:「雜賀」以外にも「六十五」と書かれたものが1点あり、判読が困難なものを含めると合計10点の墨書が発見されました。 これだけ明確な石垣の墨書が発見されたのは、昭和59年度来の清洲城下町遺跡の発掘調査では初めてであるとともに、清須城の本丸の石垣にあたることから、清須城築造の過程を考えるうえで貴重な資料といえます。
 
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