概要宇トゲ 遺構宇トゲ遺物中洞遺構中洞遺物
 

 宇トゲ窯跡は、標高234mから218mまでの北東方向に広がる斜面上に存在し、瀬戸市教育委員会によると2基の窯体を推定されている。今回の調査対象区域は、灰層の広がりの東端部分である。調査区の西半分は北西方向に向かって擂鉢状に下がっており、遺物や窯壁および床の断片の混じる黒色土(灰層)が露出していた。調査区西壁際に一ヶ所のみ盗掘坑が開けられていた。

 
遺構図

作業施設
マウスを置くと完掘状況図が見られます 作業施設埋土堆積状況(東より) 調査区完掘状況(北より)