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2007年09月07日

埋蔵文化財展の内容 その5

○調査課の宮腰です。
 9月8日(土)〜9月24 日(月、振替休日)にかけて行われる、平成19 年度埋蔵文化財展「戦の考古学—豊明の城—」の内容紹介の2回目です。

 今回は「豊明市所蔵出土品」についてです。豊明市の遺跡というと、桶狭間の合戦に代表される桶狭間や沓掛城など中世・戦国の遺跡が有名です。さらにこれ以外にも、旧石器時代のナイフ形石器が出土している勅使池遺跡や古墳時代の集落若王子遺跡、奈良時代の瓦が出土した上高根行者堂遺跡、山新田古窯跡・九左山古窯跡・大蔵池古窯跡などの古墳時代から室町時代にかけての窯跡など、市内には多くの遺跡があります。展示ではこれらの遺跡から見つかった遺物を並べていますが、特に九左山古窯跡から出土した透かし穴・線刻花文のある香炉の蓋や、花文が筆書きされた碗は注目です。

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▲若王子遺跡

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▲山新田古窯跡

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▲九左山古窯跡


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