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2006年08月04日

埋文展 記念講演会

○調査課永井宏幸です。
埋蔵文化財展がオープンして1ヶ月が過ぎました。
去る7月23日(日)に開催しました記念講演会・座談会の様子をご紹介します。

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講演会は国立歴史民俗博物館教授広瀬和雄先生をお招きして、「弥生都市とモノ作り」についてお話していただきました。
 会場には160名の方が広瀬先生の熱弁に耳を傾けていました。
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 広瀬先生は、都城制以前に「弥生時代に都市が存在した」と提唱した弥生都市論の第一人者です。
 今回も、ご自身が発掘調査を担当された大阪府池上・曽根遺跡などを題材に、弥生都市と認定する条件を細かくご説明されました。
 広瀬先生の「定説を疑う」姿勢が考古学の発展に欠かせない、といった発言は印象的でした。

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 広瀬先生の講演会のあと、埋蔵文化財センターの職員を交えて座談会を行いました。
 「朝日遺跡は弥生都市か」などを議論しました。

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