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2006年05月08日
弥生人のアクセサリー
○調査課の赤塚です。
愛知県清須市の朝日遺跡では、弥生時代の多様な装身具が発見されてます。
今回ご紹介する遺物は、とても可愛い小型のアクセサリーです。勾玉の仲間のようですが、全体が三角形状で、斬新なデザインです。
よく観察すると、側面には凹凸が確認でき、その先には小さな孔が両側から丁寧にあけられてます。まるで何かの顏のようにも見えます。翡翠(ひすい)製のおしゃれな逸品ですね。大きさは一辺が8mmほどで、厚さが1.5mm。見事な加工技術です。


寄島遺跡