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2006年04月28日
石製舌
○調査課の赤塚です。
愛知県清須市朝日遺跡の発掘調査において、石製舌(ぜつ)が見つかりました。
弥生時代後期(山中I式期)の竪穴建物から出土しました。舌とは銅鐸の中につり下げて、揺り動かして音をだすのに用いられるものです。青銅製や石製のものなどがあります。朝日遺跡でははじめての発見ですが、類似するものとして一宮市の八王子遺跡や鳥取県の青谷上寺地遺跡出土品などがあります。
大きさは長さ96mm、幅は30mm。


寄島遺跡