« 埋文展 図録編集2 | メイン | 埋文展 神祇信仰 »
2005年12月02日
埋文展 弥生時代のカミ
○調査課の池本です。
今回から埋蔵文化財展の各テーマ画を紹介します。
テーマ1は弥生時代のカミが登場する場面です。このテーマ画、ご存知の方もいると思います。実は平成15年度の埋蔵文化財展で使用されたテーマ画を再登場させました。今回の展示は古代~中世の祭祀をテーマとしますが、今回はその導入部分に使用します。
背後左側には、つり下げられた銅鐸があります。ここでお知らせを1つ、テーマ1では朝日遺跡出土資料の復元品も展示する予定です。この銅鐸、触れてみることはもちろん、会場入場者は誰でも実際に鳴らすこともできます。復元品とは言っても、形は細部まで精巧ですし、材料の青銅も当時とほぼ同じ比率に調合してあります。つまり、会場では弥生時代の音色を直接自分の手で再現できるわけです。


寄島遺跡