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2005年12月28日

埋文展 ホトケの世界2

○調査課の池本です。

  埋蔵文化財展の小テーマ画を紹介します。今回は小テーマ3-5です。
 一宮市の大毛池田遺跡から出土した鉢を持ち、僧が托鉢する姿を想像してみました。托鉢とは、戒律によって物欲を捨てなければならない僧が、主に身体の維持だけのために、日々の食物などを得る修行とされています。
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2005年12月26日

埋文展 神祇信仰2

○調査課の池本です。

今回から補助的に製作した小テーマ画を紹介します。今回は小テーマ2-3です。
 豊田市本川遺跡で検出されたケヤキ巨木の前でおこなわれた祭祀の様子を想像しました。場面は夜中とし、巫女がお供えの品が入ったミニチュア品を含む多数の土器の前で幣を振っています。
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埋蔵文化財展 詳細

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2005年12月21日

埋文展 墓制と周辺2

○調査課の池本です。

  埋蔵文化財展のテーマ画を紹介します。今回はテーマ6(墓制と周辺)です。
 中世集団墓地の姿を想像し、前面に僧が立つ姿を重ね合わせました。ここでは集落とは離れた場所にある中世集団墓地の姿をイメージさせるため、周囲にはわざと森だけを描きました。
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2005年12月19日

埋文展 祭祀の多様化

○調査課の池本です。

埋蔵文化財展のテーマ画を紹介します。今回はテーマ5(祭祀の多様化)です。
 豊明市の大脇城遺跡で出土した、武功を願った護摩札に関連した護摩供の場面を想像しました。出土した護摩札には、大御堂寺(現在の野間大坊)と記されています。護摩供はここでおこなわれ、祭壇に立て掛けられている札が出土した護摩札という設定です。
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2005年12月17日

埋文展 いよいよ開催

いよいよ本日より、安城市歴史博物館において平成17年度埋蔵文化財展「畏(かしこ)きものたち」を開催いたします。あわせて平成17年度新出土品展示も実施いたします。期間中、講座やイベント、水野正好先生のご講演も予定しております。ぜひ皆さん、ご参加ください。
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2005年12月16日

埋文展 準備完了

○調査課の池本です。

 何度も報告しましたが、17日(土)から埋蔵文化財展がいよいよオープンとなります。すでに準備はほとんど完了しています。 今回は会場入り口をご案内します。以前紹介したイメージキャラクターが、会場入り口に大伸ばしのパネルで登場します。写真には安城市歴史博物館の人たちも入っていただきましたので、パネルの大きさと比較できます。

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2005年12月15日

埋文展 ディスプレイ開始

○調査課の池本です。

 いよいよ17日(土)から、埋蔵文化財展がオープンとなります。13日(月)は朝からディスプレイが開始です。まず、資料の梱包を慎重に解いて状況をチェックした後、展示ケースに仮置きをします。そして、来訪者の視線を想像しながら検討を繰り返し、資料の特性をなるべく引き出せるように配置します。 あとはキャプションを配置し、微調整が済めば完了です。会場でお会いできれば幸いです。関係者一同、ご来場をお待ちしております。

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2005年12月12日

埋文展 資料の運搬

○調査課の池本です。

いよいよ17日(土)から、埋蔵文化財展がオープンとなります。12日(月)は朝から愛知県埋蔵文化財調査センターで、展示資料の搬出が行われました。資料はコンテナーに慎重に梱包されています。資料はいずれも貴重な文化財ですので、搬送は美術品輸送の専用車(通称、美専車)を使用します。写真に写っているのが美専車です。ドライバーが荷崩れをおこさないように、慎重に資料の固定作業を行っています。
美専車はこのまま安城市歴史博物館に移動し、資料は博物館の展示室に仮置きされます。
いよいよ明日から資料のディスプレイを開始します。
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2005年12月09日

埋文展 開発と祭祀

○調査課の池本です。

 埋蔵文化財展のテーマ画を紹介します。今回はテーマ4(開発と祭祀)です。
 安城市の上橋下遺跡で検出された祭祀遺構の姿を想像しました。祭祀遺構は、川辺にあります。南側に同時代の水田が確認されていること、川の中に堤状の構築物が築かれていることから、水田の導水施設で行われる祭祀を想像しました。
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2005年12月07日

埋文展 ホトケの世界

○調査課の池本です。

 埋蔵文化財展のテーマ画を紹介します。今回はテーマ3(ホトケの世界)です。
 建造された直後の古代寺院を想像してみました。寺は原生林を伐採して建造されたものと想像し、背後に手つかずの原生林が拡がる様子と対比させました。
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2005年12月05日

埋文展 神祇信仰

○調査課の池本です。

 埋蔵文化財展のテーマ画を紹介します。今回はテーマ2(神祇信仰)です。 
 春日井市の勝川遺跡と名古屋市の志賀公園遺跡などでおこなわれた祓の風景です。古代の人々は、災いや病の原因を穢れと考えました。また、穢れは人形に移すことができるとも考えられていました。画面は人体から移しとった人形を神官が川に流すところです。
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2005年12月02日

埋文展 弥生時代のカミ

○調査課の池本です。

 今回から埋蔵文化財展の各テーマ画を紹介します。
 テーマ1は弥生時代のカミが登場する場面です。このテーマ画、ご存知の方もいると思います。実は平成15年度の埋蔵文化財展で使用されたテーマ画を再登場させました。今回の展示は古代~中世の祭祀をテーマとしますが、今回はその導入部分に使用します。
 背後左側には、つり下げられた銅鐸があります。ここでお知らせを1つ、テーマ1では朝日遺跡出土資料の復元品も展示する予定です。この銅鐸、触れてみることはもちろん、会場入場者は誰でも実際に鳴らすこともできます。復元品とは言っても、形は細部まで精巧ですし、材料の青銅も当時とほぼ同じ比率に調合してあります。つまり、会場では弥生時代の音色を直接自分の手で再現できるわけです。
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