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2005年08月05日
石屑にロマン
調査課の蔭山です。
朝日遺跡の出土遺物を整理している調査員の蔭山です。写真は朝日遺跡99Aa区の竪穴住居(SB26)から出土した石屑(遺構の埋土をから洗い出したものです)を分類、カウントしているところです。これで何を調べているかというと、そこの竪穴住居で弥生人が何を作っていたかを探るためです。写真に見えているのは下呂石という石鏃(石の矢じり)を作った際にでたカス、石屑たちです。この竪穴住居では、他にも様々な石器を作っていたようで、他にもいろいろな石屑が出土しました(分析結果は後日に発表予定)。


寄島遺跡