川田遺跡は愛知県海部郡佐織町大字見越字川田に位置し、標高はプラス0.3〜0.5m程度で、周囲を水田に囲まれた微高地となっている。周囲には、三角縁神獣鏡を出土したと伝えられる奥津社古墳、円筒埴輪や丸木船を出土した諸桑遺跡などがある。
  発掘調査は、平成11年8月から12年1月に行われ、調査面積は1,800平方メートルである。
調査の結果、古墳時代から中世にかけての遺構・遺物が検出された。

     
             
 
川田遺跡出土の埴輪
         
         

B区SD06(古墳周溝)遺物出土状況